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Microsoft Turing などの AI を活用してオンライン教育を変革する方法

EduTech は Microsoft 365 と連携した SaaS 教育管理ソリューションです。Microsoft Ignite 2021では、EduTech でも利用している Microsoft Turing などの AI がオンライン教育を変革する可能性を紹介しています。
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ランサムウェア攻撃および災害からデータを保護するには

ランサムウェア攻撃や災害が発生した際のデータ保護は多くの企業にとって重要な関心事です。データ保護の最新のベストプラクティスとは何でしょうか。本記事では, AvePoint Cloud Backup を活用した、いざという時のディザスター リカバリー計画をご紹介します。
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AvePoint が MSP(マネージド サービス プロバイダー)の事業成長実現を叶える方法

MSP (マネージド サービス プロバイダー)が顧客に価値を提供し、利益を増やすために、ベンダーである AvePoint と連携すべき理由はなんでしょうか? 私たちのソリューションが MSP の事業成長に役立つ仕組みについてご紹介いたします。

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SharePoint MVP から学ぶ Office 365 SharePoint 徹底活用セミナー開催決定!Microsoft Ignite 2015 で明らかになった O365 の最新動向も分かります

オフィスアイ山崎愛氏とAvePoint 共催によるOffice 365 徹底活用セミナーを開催します。Office 365 に付随する新旧の機能の使い分けを整理した上で、SharePoint Online をはじめ、今後どのように利活用を計画し運用すべきかを解説します。

DocAve5とDocAve6の管理レポートの出力方法に関して

AvePoint Japanサポートチームの趙(チョウ)と申します。 DocAve5の管理センターでのレポートは、DocAve6では、レポートポイントに機能が統合されております。 そのため、本日は、DocAve5の管理センターでのレポートを、DocAve6でどのように利用できるのかを説明します。 最近お問い合わせも増えておりますので、同じお悩みをお持ちの方は、ぜひ、ご確認ください。 以下は、レポートの出力対象となるノードを、サイトコレクションとした場合を説明しております。 ◆DocAve 5 1. DocAve5のマネージャーコンソールを開き、> > > を クリックします。 2. 表示される画面の左側ペインで、エクスポート対象となるサイトコレクションを選択し、真ん中ペインでを 記入し、を必要に応じて設定します。 3. スケジュールを設定し、をクリックします。 ジョブ終了後、エクスポート先にレポートが保存されます。 ◆DocAve 6 1. DocAve6のマネージャーコンソールを開き、 > > をクリックします。 2. 表示される画面の左側ペインで、に、プロファイル名を入力し、レポートの出力対象となる サイトコレクションを選択します。 3. 右側ペインのレポートの設定でを選択します。 ※DocAve5のを選択したのと同等のレポートを表示するには、 の下の を必要に応じて選択します。 4. 右下に表示されているをクリックします。 上記の1~4の設定に関して、以下のスクリーンショットもご参照ください。 5. ポップアップ表示される画面で、、を設定し、 をクリックするとジョブが開始されます。 ジョブ終了後、エクスポート先にレポートが保存されます。 ◆DocAve...

IBM Notes/Domino からの移行製品の動作概要を紹介します

AvePoint Japan サポートチームの大木です。 弊社では、現行 SharePoint から上位バージョンの SharePoint へ移行する製品だけではなく、さまざまな他社様製品から移行する製品をリリースしております。 今回は、IBM Notes/Domino から移行する製品のご紹介と、移行元データベースへの接続概要をご紹介したいと思います。 まず、IBM Notes/Domino に関連した製品として、弊社では以下の2つをご用意しております。 1. DocAve Notes/Domino 移行 for SharePoint (DocAve の中の 1 製品です) 2. DocAve Notes/Domino 移行 for...

DocAve6ファイルシェアライブラリの一括作成方法

AvePoint Japanサポートチームの漆原です。 DocAveコネクタ機能を有効にするとSharePoint上で利用できるファイルシェアライブラリは、SharePointとファイルサーバーを同期することで、ファイルサーバー上のファイルにSharePointからアクセスができる便利なライブラリです。 今回は複数のファイルシェアライブラリを一括して簡単に作成する方法をご紹介します。 通常、コネクタ機能を利用して、SharePointからファイルサーバー上のファイルにアクセスできるようにするためには、以下の手順を実行します。 Step1: 必要なファイルシェアライブラリを作成。 Step2: 作成したファイルシェアライブラリ毎に「ライブラリ設定」、「コネクタ同期と設定」で、アクセスしたいファイルサーバーのUNCパス情報、アカウント情報を保存。 必要なファイルシェアライブラリの数が多い場合、この手順を実施することが煩雑になるケースがあります。 DocAveエージェントをインストールしたサーバーに格納されている補助ツールを使用するとCSVファイルで定義した内容から、複数のファイルシェアライブラリに対して、Step1,2の手順を一括して実施することが可能です。 以下にSharePoint2013用の補助ツールを使用したファイルシェアライブラリの一括作成手順をご紹介します。 【ファイルシェアライブラリ一括作成手順】 手順1:パスワード暗号化 ファイルサーバーにアクセスする際に使用するアカウントパスワードを安全に扱うため、初めに暗号化したアカウントパスワードを以下のようにツールを使用して生成します。 AgentToolSP2013Connector.exe –o EncryptPassword 手順2:AgentToolCreateList.csvファイル作 サンプルCSVファイルをもとに、一括作成したいファイルシェアライブラリを定義するCSVファイルを作成します。作成方法は、以下の を参照してください。 作成するCSVファイルの名称は、AgentToolCreateList.csvのままとしてください。 サンプルCSVファイルは以下に格納されています。 …AvePointDocAve6AgentdataSP2013ConnectorConnectorCreateListToolJPAgentToolCreateList.csv 列名 説明 Storage Type ストレージタイプ。「Net Share」又は「FTP」。 Web Url ライブラリを作成するサイトのURL。 UNC Path 接続するUNCパス。 Relative Url 作成したいライブラリの相対URL。 List Type 「0」:ファイルシェアライブラリ、「1」:メディアシェアライブラリ、「2」:ドキュメントライブラリ、「3」:メディアライブラリ(SP2010のみ)、「4」:フォームライブラリ、「5」:画像ライブラリ List Title ライブラリの名前。 Load Metadata ファイルシステムからのメタデータ読み込み。「0」:読み込まない、「1」:読み込む。 Load Permission ファイルシステム権限の読み込み。「0」:読み込まない、「1」:ルートフォルダ権限のみ読み込む、「2」:アイテム権限まで全て読み込む。 Keep Name Consistent ファイル名を一致させる。「0」:一致させない、「1」:一致させる。 Allow Blocked File ブロックされるファイルの種類をアップロード可能とする。「0」:可能としない、「1」:可能とする。 Allow Large File 最大サイズより大きいファイルをアップロード可能とする。「0」:可能としない、「1」:可能とする。 Sync Mode 同期モード。「1」:SharePoint での変更をストレージ パスに同期する、「2」:SharePoint...

AvePoint 海外オフィス探訪: 上海に出張してきました

サポートの稲垣です。本日は、私の AvePoint 上海出張を簡単にレポートしたいと思います。AvePoint には多言語に対応したグローバルサポートチームが中国にあり、今回はその一つ、上海オフィスを訪問してきました。

SharePoint Online 導入・利活用セミナー開催のご案内

今月、情報系システムのクラウド利用を検討中の方、既に Office 365 – SharePoint Online を導入済みの方を対象にしたセミナー 「この業務、あなたの企業でもクラウド化‼ ~ 他社から学ぶ SharePoint Online 活用シナリオのご紹介 ~」 を開催いたします。