クラウドに安心して移行するためのデータ保護対策
Microsoft 365 / Google Workspace / Salesforce をはじめとしたクラウドサービスの利活用が進むと、重要データがクラウドストレージに蓄積されますが、データ保護において大切なポイントが3つあります。
1. クラウドサービスにのっているデータの保護責任はユーザー側にある
2. データ損失はランサムウェアだけではなく「日常の業務」でも発生している
3. ISMS取得企業は2025年までにクラウドデータの「バックアップ」を実施する必要がある
本ウェビナーでは、これらのポイントの詳細と、AvePointがご提供するデータ保護ソリューションをご紹介します。