マルチクラウド時代の情報セキュリティに求められるデータレジリエンス
-クラウド特化型データ保護・データセキュリティソリューション-
本ウェブセミナーはすでに終了しております。以下からご登録いただくことで録画内容を視聴いただくことが可能です。
Duration: 30分
金籠 真理
プロダクト マーケティング マネージャー, AvePoint Japan2009 年より AvePoint Japan にて、多数のお客様に対し SharePoint、Microsoft 365 系プロジェクトの提案から導入まで携わる。書籍 『SharePoint 成功の道標』 執筆。
企業に今求められている「データ復旧力」
サイバー攻撃からクラウド資産を守るには、エンドポイントやネットワーク層の対策だけでは不十分ということをご存知ですか?
Microsoft 365、Azure、Salesforce、Google Workspace などの主要クラウドサービスを活用している企業に今求められているのが「データ復旧力」。
「NISTサイバーセキュリティフレームワーク」(米国国立標準技術研究所発行)が情報セキュリティのグローバル・スタンダードとなりつつある中で、「インシデント検知」「対応・復旧」フェーズにも策を講じる企業が増えています。
攻撃手法が日々進化し、業界を問わずあらゆる企業にランサムウェアの脅威が迫っているこの時代においては、侵入防御策に加えて、万が一インシデントが発生してしまった場合に迅速に対応できる手立てが求められているのです。
本セッションでは、クラウド時代のデータセキュリティモデルやランサムウェアの最新状況、ビジネス継続に不可欠な重要データを守る AvePoint のバックアップ ソリューションをご紹介いたします。