Office 365 データ保護のウソ・ホント:
我が社のデータ保護ベスト プラクティス作成法
【無料オンライン セミナー】
Office 365 のデータ保護はどこまでやれば十分? を、自社ニーズにあわせて割り出す方法を解説
本ウェブセミナーはすでに終了しております。以下からご登録いただくことで録画内容を視聴いただくことが可能です。
Duration: 45 分
中村 太一
プロダクト マーケティング マネージャー/AvePoint・Microsoft MVP2018 年より Microsoft MVP 受賞。Microsoft 365 をカバーする「 Office Apps & Services 」に加え、2020 年から Power Apps や Power Automate をカバーする「 Business Applications 」カテゴリーでも受賞。Microsoft MVP の中でも稀なダブルカテゴリー受賞を達成。豊富な Microsoft 365 の知識とこれまでの情報システム部門やデリバリー部門での経験を活かし、ウェビナーやコミュニティー活動を通してMicrosoft 365 活用や運用管理の失敗談やベストプラクティスを発信。
Office 365 のデータ保護の 「どうしよう」、考えるヒントはこちらです
誤消去・ランサムウェア等の問題に備え、Office 365 を利用する際に必ず考えておきたいのが、データ保護対策です。
しかし、「既定機能でどこまで保護できるのか」「自社に必要なレベルのデータ保護とは何か」 等の問いになかなか答えを出せない企業・組織も少なくありません。
本セミナーでは、AvePoint プロダクト マーケティング マネージャーの中村太一が、Office 365 データ保護を考える際によくみられる「思い込み」 を考察しながら、自社に適切なデータ保護方法を導入するためのヒントを提供します。