納涼! Microsoft 365 の本当にあった怖い話スペシャル
JBCC 共催ウェビナー
本ウェブセミナーはすでに終了しております。以下からご登録いただくことで録画内容を視聴いただくことが可能です。
Duration: 1 時間
齊藤晃介
JBCC株式会社、働き方改革コラボレーションエバンジェリストJBCC株式会社・ソリューション事業 ビジネスソリューション事業部 フォーカスソリューション推進部
働き方改革コラボレーションエバンジェリスト
2000年にJBCCに入社。フィールドエンジニア、マーケティング部門を経て、現在はコラボレーションエバンジェリストとして活動中
中村 太一
プロダクト マーケティング マネージャー/AvePoint・Microsoft MVP2018 年より Microsoft MVP 受賞。Microsoft 365 をカバーする「 Office Apps & Services 」に加え、2020 年から Power Apps や Power Automate をカバーする「 Business Applications 」カテゴリーでも受賞。Microsoft MVP の中でも稀なダブルカテゴリー受賞を達成。豊富な Microsoft 365 の知識とこれまでの情報システム部門やデリバリー部門での経験を活かし、ウェビナーやコミュニティー活動を通してMicrosoft 365 活用や運用管理の失敗談やベストプラクティスを発信。
システム部門が実際に体験した Microsoft 365 の恐怖ストーリー
今年も例年以上に暑い季節が到来しました。夏と言えば何を連想しますか?プールですか?スイカですか?いえ、怪談話ですよね。
一方、コロナ禍以降に急遽 Microsoft 365 を導入したり利活用促進をした企業が今年3年目。そろそろ「 Microsoft 365 運用3年目の壁」にぶち当たる頃ではないでしょうか。便利なツールもシステム部門の知らないところで実は外部ユーザーとやり取りをしていたり、共有してはいけないデータを社外に共有してしまったり、あるはずの大事なドキュメントが消失していたり…といった怖いお話も増えてきます。
そこで本ウェビナーでは Microsoft 365 のドキっとする怖い話と怪談話をかけまして、このような Microsoft 365 を利用しているお客様でよく聞く失敗談を中心に、AvePoint と JBCC の2社から選りすぐりの Microsoft 365 怪談師を召喚し、身の毛もよだつ怖いお話で納涼いただきつつ、除霊ならぬ回避策などをお話いたします。