ハイブリッドワークに向けた Microsoft Teams の価値と一歩先の活用
Microsoft 共催ウェビナー
本ウェブセミナーはすでに終了しております。以下からご登録いただくことで録画内容を視聴いただくことが可能です。
Duration: 60 分
春日井 良隆
Microsoft / エグゼクティブ プロダクト マーケティング マネージャー岐阜大学 教育学部 哲学科を卒業後、大沢商会を経て、アドビ システムズに入社し、 リリースされたばかりのAfter EffectsとPremiereを育てる。2007年にマイクロソフトに入社し、 ExpressionやSilverlightを立ち上げる。2009年からUXやHTML5のエバンジェリストを務めた後、 2015年よりWindows、2018年よりMicrosoft 365のマーケティング担当となって今に至る。
中村 太一
プロダクト マーケティング マネージャー/AvePoint・Microsoft MVP2018 年より Microsoft MVP 受賞。Microsoft 365 をカバーする「 Office Apps & Services 」に加え、2020 年から Power Apps や Power Automate をカバーする「 Business Applications 」カテゴリーでも受賞。Microsoft MVP の中でも稀なダブルカテゴリー受賞を達成。豊富な Microsoft 365 の知識とこれまでの情報システム部門やデリバリー部門での経験を活かし、ウェビナーやコミュニティー活動を通してMicrosoft 365 活用や運用管理の失敗談やベストプラクティスを発信。
ハイブリッドワークで進化する Microsoft Teams と運用管理のポイント
リモートワークが進む中、多くの企業で Microsoft Teams の活用が広がりました。日々進化を続ける Microsoft Teams ですが、2021年も多くの機能をリリースしました。一方で、活用がしきれず困っているユーザー、管理運用に悩む IT 部門がいることもまた事実です。
本ウェビナーは、以下2 つのセッションを通して、2021 年にリリースされた Microsoft Teams の新機能のおさらいと、一歩先の活用に向けた Teams の運用管理のポイントについてご紹介します。
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セッション1:
Microsoft Teamsのこれまでとこれから
日本マイクロソフト 春日井良隆 氏
日経225 企業の 94% にご利用頂くに至った Teams のこの 1 年の進化と、これから目指す方向性をお伝えします。
セッション2:
「UX の一貫性」 それは Microsoft 365 利活用促進と運用管理における大事なキーポイント!
AvePoint Japan 中村太一
UX (ユーザーエクスペリエンス/ユーザー体験) において「一貫性」は非常に重要なキーポイントの一つと言われています。
同じ行動なのに様々な方法があるとユーザーは混乱し、またオンボーディングや教育も難しくなります。
それは最終的に利活用停滞や運用管理工数増大にもつながりかねません。
本セッションでは Microsoft 365 における一貫性から一つ例を挙げ、解決の糸口をお話します。
本ウェビナーはこんな方におすすめ
Microsoft Teams の利活用促進に取り組んでいる
Microsoft Teams の運用管理を自動化したい
外部企業とのコラボレーションをスムーズに行いたい
ガバナンスを意識したコミュニケーション基盤を構築したい
利用シーンや業務に合わせた Teams 対応アプリの活用で Teams 利活用を「一歩先へ」
Microsoft・AvePoint のエキスパートから、Microsoft Teams 活用促進のヒントを学ぶ