Microsoft 共催ウェビナー 「進化し続ける Microsoft Teams とプラットフォームの価値」
利用シーンや業務に合わせた Teams 対応アプリの活用で Teams 利活用を「一歩先へ」
Microsoft・AvePoint のエキスパートが語る、Microsoft Teams 活用促進のヒント
本ウェブセミナーはすでに終了しております。以下からご登録いただくことで録画内容を視聴いただくことが可能です。
Duration: 55 分
春日井 良隆
Microsoft / エグゼクティブ プロダクト マーケティング マネージャー岐阜大学 教育学部 哲学科を卒業後、大沢商会を経て、アドビ システムズに入社し、 リリースされたばかりのAfter EffectsとPremiereを育てる。2007年にマイクロソフトに入社し、 ExpressionやSilverlightを立ち上げる。2009年からUXやHTML5のエバンジェリストを務めた後、 2015年よりWindows、2018年よりMicrosoft 365のマーケティング担当となって今に至る。
益子 滋
AvePoint / ストラテジック アドバイザーこれまで20年以上にわたり、ソリューションスペシャリストとして、Microsoft 製品を活用した利活用支援に従事。2018年から AvePoint ストラテジックアドバイザーとして、Teams、SharePoint を始めとしたMicrosoft 365 運用設計および利活用支援のワークショップ開催やプロジェクト支援を実施。これまでの経験やAvePointのソリューションを活かしたベストプラクティスを顧客の要件に応じて提供。
Microsoft Teams の機能拡張で広がる活用の可能性
リモートワークが進む中、多くの企業で Microsoft Teams の採用が広がっています。
ツールを最大限活用するためには、ユーザー・管理者双方の目線で工夫が不可欠です。
本ウェビナーは、以下2 つのセッションを通して、進化し続ける Microsoft Teams の魅力の再確認と、
さらなる活用に向けた Teams の機能拡張・カスタマイズの可能性についてご紹介します。
AvePoint がお客様から寄せられたリアルな管理部門のお悩みと、その解決のヒントも解説します。
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セッション1:
コラボレーション プラットフォームとして進化する Microsoft Teams
日本マイクロソフト 春日井良隆 氏
リモートワークで必要とされる、ビジネス チャット、オンライン会議、電話、ファイル共有が一つに集約されている Microsoft Teams の概要とともに、業務内容に応じて、機能拡張やカスタマイズができる、コラボレーション プラットフォームとしての魅力をお伝えします。
セッション2:
Microsoft Teams アプリ 「MyHub」 で実現するセキュアな社外企業とのコラボレーションと運用ベスト プラクティス
AvePoint Japan 益子滋
「外部企業との情報共有を円滑にしたい」、「グローバル拠点間のコラボレーションやナレッジ共有を促進したい」、そんな業務ニーズに Microsoft Teamsを活用している企業が増え続けています。その一方で、「セキュリティやガバナンスの徹底は必要不可欠」、「ルールは大事だけど、利用者やIT担当者の負担は増やしたくない」、といった課題を聞くことも少なくありません。本セッションでご紹介する AvePoint の Microsoft Teams アプリ ”MyHub” は、ユーザーの利用目的応じた、チーム作成の申請や承認、ゲスト アクセス管理、チームやゲストユーザーのライフサイクル機能を揃えており、多くの企業に採用され効果を出しております。AvePoint がこれまで運用をご支援してきた経験をもとに、運用ポイントや利用イメージを解説いたします。
本ウェビナーはこんな方におすすめ
Microsoft Teams の利活用促進に取り組んでいる
Microsoft Teams の運用管理を自動化したい
外部企業とのコラボレーションをスムーズに行いたい
ガバナンスを意識したコミュニケーション基盤を構築したい
利用シーンや業務に合わせた Teams 対応アプリの活用で Teams 利活用を「一歩先へ」
Microsoft・AvePoint のエキスパートから、Microsoft Teams 活用促進のヒントを学ぶ