今あらためて確認! Microsoft Teams で外部コラボレーションをするメリットと注意点
「Teams 3年目の壁」シリーズ
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Duration: 45分
中村 太一
プロダクト マーケティング マネージャー/AvePoint・Microsoft MVP2018 年より Microsoft MVP 受賞。Microsoft 365 をカバーする「 Office Apps & Services 」に加え、2020 年から Power Apps や Power Automate をカバーする「 Business Applications 」カテゴリーでも受賞。Microsoft MVP の中でも稀なダブルカテゴリー受賞を達成。豊富な Microsoft 365 の知識とこれまでの情報システム部門やデリバリー部門での経験を活かし、ウェビナーやコミュニティー活動を通してMicrosoft 365 活用や運用管理の失敗談やベストプラクティスを発信。
「Teams 3年目の壁」シリーズ
コロナ禍により Microsoft Teams ユーザーが爆発的に増えて3年、今企業が課題として感じていることをシリーズ化してお届けします。
急遽リモートワークの環境を整えた企業からあがるのが「ファイルの組織外共有やゲストアクセスなどの外部コラボレーションをしたら、情報漏洩は大丈夫?」という不安の声です。
そのため外部コラボレーションを禁止にしている企業様もいらっしゃいますが、長引くコロナ禍でユーザーから外部コラボレーションの需要も増え、IT部門のプレッシャーになっているのではないでしょうか。
もしくは、外部コラボレーションを許可していてユーザーの利便性は高いものの、ゲストユーザーや匿名アクセス共有の管理が行き届いていない場合もあるかと思います。
本ウェビナーでは、今あらためて Teams を使った外部コラボレーションのメリットと注意点を確認し、不安の解消をお手伝いできればと思います。