AI時代のデータマネジメント

近年、Microsoft 365をはじめとするクラウドを業務基盤のグループウェアとして活用する企業が増加しています。クラウドを基盤にして業務を行うことで、テレワークなどの多様な働き方に柔軟に対応することができます。さらにAIの活用という観点からも、クラウド上へのデータ蓄積が重視されるため、今後もクラウドが普及していくことが予想されます。その一方でクラウド上に溜まり続けるデータをどのように管理していくかという課題も浮上しています。

本セミナーでは、Microsoft 365のデータマネジメントの最新動向と、不要なデータによるストレージの圧迫に対処する方法について詳しくご説明いたします。

■セッション概要

近年、クラウド化が進むことで、ストレージコストやデータ管理について課題が浮き彫りになってきています。
AvePoint 社が提供する製品は、データコストの削減、バックアップデータ、ログ保管、データ移行といった様々な面でデータに対する課題を解決する製品があります。
ただし、自社内で導入や運用を行うことに不安を持つお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?

本セッションでは、新サービスとしてリリースした、マネージド 365 アーカイブサービスを中心に、TOSYSが提供している他のサービスを含めた「AvePoint マネージドサービス」をご紹介いたします。

■セッション内容

-AI時代のMicrosoft 365のデータマネジメントの潮流」 (AvePoint Japan株式会社)

-ストレージコスト低減/データ管理を実現!AvePoint マネージドサービス」(株式会社TOSYS)
・AvePoint マネージドサービスの概要紹介
・マネージド 365 アーカイブサービスの紹介
  -AvePoint Opusの機能紹介
  -他AvePoint マネージド サービス紹介

こんな方にお勧め

社内のデータ増によりストレージのコストがかさんでいる
データの管理分類がきちんとできていない
Microsoft 365の活用が進むにつれ、運用に関する課題に直面している
AI活用に伴うデータマネジメントに不安がある